2007年 07月 19日
私が美術館学を学んでいたのはリーズというイギリス北部の街です。
リーズのメジャーな美術館といえば、Leeds City Art GalleryとHenry Moore Instituteのみ。大学が多い街で、クラブの数がイギリス1、2を争うので有名でしたが、アートの文化とは程遠いところでした。ギャラリーや美術館の多いロンドンと比べると、まだまだ恵まれた環境とは言えません。
そのリーズでThe Northern Art Prizeなるものが出現したのです。
北部のTurner Prizeとでも言いましょうか。
既に発足されており、来る2007年11月に最初の受賞がある模様。
最終候補作品のショーは、なんと前述のLeeds City Art Galleryであるようです。
【The Northern Art PrizeのOfficial HP】
http://www.northernartprize.org.uk/index.htm
住んでいた当時は、柱が壊れたままだったり不備の目立ったLeeds City Art Galleryですが、このThe Northern Art Prizeを控えて改装工事も終え、今年5月に装い新たに再オープンしたようです。
ちなみに北部出身の著名アーティストと言えば、David Hockney、Henry Moore、Barbara Hepworth、そしてDamien Hirstなど、意外と著名人も多かったりします。
また、2002年にはニューカッスルにBalticという現代アート主体の大規模な美術館がオープンしています。この種の美術館としてはヨーロッパ最大規模のひとつと言われています。これは穀物倉庫を改築した美術館で、タイン川に架かるゲーツヘッドミレニアムブリッジという文字通りミレニアムを迎えるにあたり構築された近代的スタイルの橋があるのですが、これを望む川岸に建っています。
その雰囲気はちょうど、発電所を改築して建てられたテートモダンのそれによく似ています(こちらもテムズ川に架かるミレニアムブリッジを渡ったところにあります)。
リバプールでは1999年からリバプールビエンナーレも開催されています。
ロンドンにアートが集中していたイギリス。
しかし、ここ最近の流れを見ていると、これからのリーズそして北部のアートカルチャーに期待大です。

リーズのメジャーな美術館といえば、Leeds City Art GalleryとHenry Moore Instituteのみ。大学が多い街で、クラブの数がイギリス1、2を争うので有名でしたが、アートの文化とは程遠いところでした。ギャラリーや美術館の多いロンドンと比べると、まだまだ恵まれた環境とは言えません。
そのリーズでThe Northern Art Prizeなるものが出現したのです。
北部のTurner Prizeとでも言いましょうか。
既に発足されており、来る2007年11月に最初の受賞がある模様。
最終候補作品のショーは、なんと前述のLeeds City Art Galleryであるようです。
【The Northern Art PrizeのOfficial HP】
http://www.northernartprize.org.uk/index.htm
住んでいた当時は、柱が壊れたままだったり不備の目立ったLeeds City Art Galleryですが、このThe Northern Art Prizeを控えて改装工事も終え、今年5月に装い新たに再オープンしたようです。
ちなみに北部出身の著名アーティストと言えば、David Hockney、Henry Moore、Barbara Hepworth、そしてDamien Hirstなど、意外と著名人も多かったりします。
また、2002年にはニューカッスルにBalticという現代アート主体の大規模な美術館がオープンしています。この種の美術館としてはヨーロッパ最大規模のひとつと言われています。これは穀物倉庫を改築した美術館で、タイン川に架かるゲーツヘッドミレニアムブリッジという文字通りミレニアムを迎えるにあたり構築された近代的スタイルの橋があるのですが、これを望む川岸に建っています。
その雰囲気はちょうど、発電所を改築して建てられたテートモダンのそれによく似ています(こちらもテムズ川に架かるミレニアムブリッジを渡ったところにあります)。
リバプールでは1999年からリバプールビエンナーレも開催されています。
ロンドンにアートが集中していたイギリス。
しかし、ここ最近の流れを見ていると、これからのリーズそして北部のアートカルチャーに期待大です。

# by manoro_lover | 2007-07-19 22:53







